スポット産業医面談とは?なにができるの?「突然の産業医面談依頼」にどう対応する?

「急に産業医面談が必要になった」
そんなご相談をいただくことがあります。

特に最近は、親会社や元請企業からの労務管理チェックが厳しくなっており、
・長時間労働者への対応
・高ストレス者へのフォロー
・面談実施記録の整備
などについて、急ぎの是正を求められるケースが増えています。

実際にあったご相談例

先日、こんなお問い合わせをいただきました。
『親会社が大企業で、子会社側の休職者が2名相次いだため、休職者対応について是正指導が入った。
地域産業保健センターに相談したところ、「産業医面談を実施した方がよい」と勧められた。
ただ、顧問産業医契約はなく、知り合いの産業医もいないため、急ぎでどう対応すればよいかわからない。』
という内容でした。

特に、

・早期に面談が必要
・でも常勤産業医はいない
・今後継続契約するかは未定
・まずは今回を乗り切りたい

という状況は、中小企業・子会社では珍しくありません。

このような際にご活用できるのが「スポット産業医面談」です。
スポット産業医面談とは、必要なタイミングだけ単発で産業医対応を行う仕組みです。

例えば、
・長時間労働者面談
・高ストレス者面談
・ 復職前面談
・メンタル不調者対応

など、ピンポイントでの実施が可能です。

「まず相談したい」という会社様も多いです

実際には、

・面談が法的に必須なのか
・どこまで対応すべきか
・記録はどう残すべきか

など、整理がついていない状態でお問い合わせいただくことも少なくありません。

当事務所でも、「まず状況を整理したい」「今必要な対応だけ知りたい」という段階からご相談いただくことがあります。

「何をすればいいかわからない」でも大丈夫です

産業医対応は、普段あまり発生しない会社ほど、「何から手を付ければいいかわからない」という状態になりやすいものです。特に突然の是正指導や、親会社からの指摘が入ると、総務担当者様だけで抱え込んでしまうケースもあります。
まずは状況を整理しながら、必要な対応を一緒に検討していく形でも問題ありません。

まとめ

スポット産業医面談は、「今すぐ必要な対応を、必要な分だけ」行える柔軟な選択肢です。
当事務所ではスポットでの対応を随時行っております。顧問契約の有無にかかわらず、
急な長時間労働対応や是正指導でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

対応可能な実例
・健康診断の就業判定(1件1000円~)
・長時間残業者面談(1件8000円~)
・休職者、復職者への面談(1件15000円~)
・ストレスチェックでの高ストレス者面談(1件15000円~)
など1件ごとからのご対応が可能です。面談はオンラインを想定しておりますが、場所によっては訪問も可能です。
オンラインによる面談であれば、全国各地よりご依頼可能です。

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